犬育ても孤独になったらよくないね。

育児ノイローゼ、という言葉があるけど、犬育てでもあるのかも。

またはそれに近い状態にまで追い込まれてしまう場合も、あるのかもしれない。

生きるもの=命を育むとき、独りで困り果てたり悩んだりしなくてもすむ環境があれば、飼い主さん自ら安楽死を犬にさせるという選択肢を思いつかなくて済んだのかもしれない。

飼い主が犬を学ぶ、ってきっとそういうことなのかもしれないなぁと、最近見かけた悲しい記事を見て思った。

そしてそして、「学ぶ」ということには、もれなく"学ぶ仲間"もついてくるに違いない！と私は思っている。

愚痴や弱音を吐き出したら、また気持ちを立て直すことが出来るかもしれないし、思い詰めなくても済むんじゃないかなって思う。

いい学びをし続ければ、おのずといい仲間もできてくるんじゃないかなって。

学び続けるって、きっとそういうことも含むんだと感じる今日この頃です🍀

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犬オタ日記